8月7日号のランセットの糖尿病関係の論文
The Lancet, Volume 376, Issue 9739, Pages 431 - 439, 7 August 2010
メトホルミン使用者を対象にエキセナチドLAR、シタグリプチン、ピオグリタゾンの3群割り付け
医療系のニュースサイトに取上げられているだろうが、自分用メモ
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The Lancet, Volume 376, Issue 9739, Pages 431 - 439, 7 August 2010
メトホルミン使用者を対象にエキセナチドLAR、シタグリプチン、ピオグリタゾンの3群割り付け
医療系のニュースサイトに取上げられているだろうが、自分用メモ
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5日にさっさとオンライン請求しようとしたら国保は難なく終了したが、社保がいつまでたってもASP処理中のまま。
そのうち、強制的にログアウト。ログインできず。
結局その日は請求確定できず。別の日に無事終了
今までも10日に送信すると処理に時間がかかることがあったが、ログインできなかったことはなかった。
8月から電子請求完全移行のため、送信が増加したのであろうか?
処理能力に限界あるなら、処理能力アップするか、請求期間を拡大したほうがよいのでは?
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テルミサルタンとアムロジピンの配合剤であるミカムロが製造承認を取得したようです。
去年はARBと利尿剤の配合剤でしたが、今年はARBとCCBの配合剤目白押し
ARBとCCBの配合剤は既にエックスフォージ、レザルタス、ユニシアが既に薬価収載されているのでまたですかという感じでしょうか
ネーミングはミカルディスとアムロジピンからきているのでしょうか
他のネーミングでもよいのではと頭に浮かんだのはアムロミカ。人の名前のよう。
アムロミカで変換したら安室美香になった。
エックスフォージはアムロディオ、アムロバン
なんてことを妄想し、しばし現実逃避
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いつものごとく個人メモ
目次
はじめに──動物に餌をやってはいけません
第1章 卵が先か、フライドチキンが先か?
第2章 精製(ルビ リファイン)しすぎはダメ!
第3章 身体を動かそう
第4章 テレビの枠から抜けだそう
第5章 リッチとスリムには限界がない?
第6章 存在の耐えられる軽さ──医学的に見た理想体重
第7章 信じた道を進もう──個人の取り組み
第8章 社会を変えよう
文献リストがかなり豊富
中でもラットが大量に砂糖を摂取するとオピオイドが産生され、その後砂糖を与えられないと不安な状態になるという論文が気になった
糖分の高い食品は中毒性がある薬物と同様に脳内化学物質の変化を起こすという考えは一般化されているのか?知らなかった
関連論文は調べると案外ありそうです。
高脂肪もレプチンに反応する能力が失われてしまうという論文も引用
超常刺激という概念 本能的に強く惹きつけられる人工的な対象 中毒と似ている
同じ体形でも身長低ければBMIが低くなる
チーズバーガー法案 肥満になった原因が食品産業にあるとして訴訟することを禁止する法案 法案554
法制化されなかったらしいけど
アメリカ食生活指針、フードピラミッドにおける問題点など
なかなか面白かった。またじっくり読み返すとしよう
Evidence That Intermittent, Excessive Sugar Intake Causes Endogenous Opioid Dependence
Obesity Research (2002) 10, 478–488; doi: 10.1038/oby.2002.66
Overfeeding Rapidly Induces Leptin and Insulin Resistance
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タイトルのアプリ、期間限定ながらNEJMの最新論文がフリーで見られます。
そのうち課金が始まるのでしょう
保存などはできないようですが、とりあえず読むだけなら現時点では価値あるアプリだと思います。
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セールの季節のようです。
新宿の伊勢丹でバッグみていたら(特に何も買うつもりはなかったが)Tumiの26178と思しきバックパックが48000円で売っているのを発見。
21578を52000円ほどで購入したオガワとしては少しショック。
オンラインストアでもセールやっているようです。
別にどうでもいいんですけど
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原著はメタ解析、SGLT2阻害薬、エキセナチドLARとグラルギンのアドオンの比較、吸入インスリンの話。
論文の中身はどうなのでしょうか。
インパクトファクターもでたようで30.8だったそうです。
Lancet Jun 26, 2010 Volume 375 Number 9733 Pages 2193 - 2278
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ざっとメモ書き
第1章 アメリカの肥満
第2章 世界に広がる肥満現象
第3章 肥満を生み出す社会環境
第4章 健康を蝕む肥満
第5章 肥満と労働
第6章 肥満をどう克服するか
5章が今まで読んだ本にはなかったような内容で新鮮でした。
他人によって知覚される障害のある人か否かの判断
肥満増加の原因として低価格の加工食品
6章では
規制や課税による対策について述べられている
罪悪税(sin tax)
規制課税型と検診型
肥満は環境問題であると
罪悪税に関してはソーダとピザの値上げが体重などに及ぼす影響を検討した論文がありました。
10%価格が上昇するとソーダから7.2%、ピザで11.5%摂取カロリーが減ったそうです。
アルコールに関しても医療費削減に関する論文がありました。
この辺の話はタバコが先行事例になると思いますが、タバコは嗜好品でなくても生きていけますが、飲食品は生きてくために必要です。値上げ幅によっては、困る人も出てくるかもしれないし、一定の効果が得られない可能性もあります。対象となる範囲の設定も難しいと思います。企業努力で低価格を実現し、利益をあげてきた企業の立場もあります。すぐにみんなが納得というわけにはいかないでしょう。値上げ分で誰にどのようなサポートをするかが大事だと思います。
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日本人のデータがでましたとMRさんからかなり前にもらっていたもの
2型糖尿病患者319人
二重盲検比較試験 シタグリプチン50ミリグラムとボグリボース1回0.2ミリグラム
治療期間は12週
HbA1c低下がボグリボース群に比して劣っていないかを検討。
その他に食事負荷試験での負荷前と2時間の血糖値のベースラインからの変化など
食事負荷試験はカロリーメイトのバー1本、ゼリー1本、ドリンク1本のようです。合わせて500kcal。
テストミールなんてのもあったはずだが、こっちの方が手っ取り早いということでしょうか?
クリニックでやった治験でも使っていたような記憶が。
HbA1cは-0.7%、ボグリボースは-0.3%
食事負荷試験でも2時間血糖値-2.8mmol/l対-1.8mmol/l、1時間値はどうだった?セイブルと対決したらどうなるか?
消化器系の有害事象もシタグリプチン群の方が少なかった
シタグリプチンのインスリンの初期分泌に与える影響も知りたかった。ミールテストの血糖値のデータはでているがインスリン値は出ていなかった。このデータは見てみたいと思いました。
1,5AGは4.48対6.11であったようですが。
グリニドと比べると分かりやすいのでしょうか?
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